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■作家プロィール、フィルモグラフィ、受賞歴など
シーラ・M・ソフィアンの映画では、ドキュメンタリーとアニメーションが
合成されています。ロードアイランド・デザイン学校で映画とアニメーションを専攻し美術博士号を取得し、the California Institute
of the Artsで実験アメーションを専攻し美術修士号を取得しています。
ペンシルバニア芸術議会、ウーマン・イン・フィルム財団、ピュー芸術組合から助成金を受けており、マクドウェル・コロニーの居住者でもあります。
フリーランスの仕事には長編映画『Closetland』のアニメーション、長編映画『10 Things I Hate About You』のタイトル、MTVなどがあります。
受賞作はフランスの国際アマチュア映画祭、ハンプトン国際映画祭、シカゴ国際映画祭、コーク映画祭、ザグレブ世界アニメーション映画祭、ドイツのシュトゥットガルトアニメーション映画祭などで上映されました。
またテレビではWHYYの『Independent Imageインディーズ映像』、WYBEの『レンズを通して』、WTTWの『イメージの融合』などで放映されています。
最近では新作『真実は堕落した』でグッケンハイム助成金を獲得。
現在はカルフォルニア州のサンタカリタ・キャニオン短大でアニメーション学科(課程)で教鞭を取っています。
2002年 カルフォルニア州、ハンボルト映画祭 ベスト・アニメーション・フィルム
2002年 イリノイ州、ビック・マディー映画祭 ブロンズアウォード受賞、他多数
■作品の解説
ボスニアからアメリカ合衆国へ移民した11才のハリスへのインタビューをアニメ化した作品です。
ハリスはボスニア内戦での経験や家族を襲った悲劇について詳しく語ります。
水彩画によるアニメーションには有機的、感覚的な特色があります。
それぞれのシーンは不規則に溶け合い、幼い少年の声に感情的暗流を添えています。
ボスニアの惨状を赤裸々に誠実に語る声が、胸を刺すように不穏に響きます。
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